2020年5月1日

2020年5月1日 持続化給付金申請受付開始 その他のお知らせ

おはようございます。税理士の山下です。

本日はいくつかお知らせがあります。

1点目ですが、4月27日にお知らせ致しました、『持続化給付金』の申請サイトが中小企業庁の方でオープンしております。https://www.jizokuka-kyufu.jp/

当該ホームページで電子申請すると、事務局で申請内容を確認し、通常2週間程度で入金されるそうです。

法人・個人事業者で共通の申請に必要な書類は、

①2019年度の確定申告書類、②対象月の売上台帳等、③通帳のコピーです。

個人事業者の方は、本人確認書類として、運転免許証、個人番号カードなどが必要です。

デジタルデータ(PDG・JPG)などで上記書類を用意し、アップロードすることで書類の提出を済ませるようですね。


給付金の申請期間ですが、本日令和2年5月1日から、令和3年1月15日までとなります。申請期間がある程度長いですが、受給要件を満たす方は申請を忘れないようご注意願います。

お問い合わせでコールセンターの電話番号が載っておりましたが、LINEでの質問も可能なようです。便利な時代ですね。


2点目です。

法人・個人問わず、大同生命で生命保険の契約をされているお客様につきましては、契約されている保険商品の内容によっては、新型コロナウイルス感染症の影響に対処するため、契約者貸付制度を無金利で利用できます。

この特別取扱い制度は、2020年2月18日に遡及し、2020年2月18日から2020年9月30日までの期間で金利0.0%が適用されます。受付期間は2020年2月18日から6月1日までです。受付期間が今のところあと1か月しかありませんので、当法人のお客様で制度の利用をお考えの方は、大同生命または当法人までご連絡をお願い申し上げます。当法人の各監査担当者からも訪問時や電話等によりお知らせ致します。


また、新型コロナウイルスの影響により保険料の払い込みが困難な場合には、申し出により2020年9月30日まで払込が猶予される制度もございます。感染拡大など、このような時期ですので、資金繰り等でお困りの場合は安易な解約は避け、一度当法人へご連絡をお願い致します。積立型の保険から掛け捨て型の保険へ切り替えることなども可能です。

例えば、保険料が高い積立型の保険に加入しており、新型コロナウイルス感染症の影響で資金繰りが困窮したとします。そのような場合に、今回の措置に基づき、解約返戻金部分の契約者貸付制度を無利子で利用し、今後も高額な保険料を払い込めない可能性がある場合には、掛け捨て型の保険に切り替え月々の保険料を下げたうえで、同額の保障は残しながら、経営に関するリスクヘッジを行うといった対策が講じられます。この場合、契約者貸付制度で融資を受けた借入金については、本来積立額として保険料の一部を積み立て続けていたものですので、返済の必要はなくなります。


次回は新型コロナウイルス感染症から離れ、『特例事業承継税制』についてご紹介致します!