2020年4月22日

2020年4月22日『特別定額給付金』についてのお知らせ


こんにちは。税理士の山下でございます。

いわゆる10万円給付について、概要が出ましたのでお知らせ致します。

まず、10万円給付ですが、『特別定額給付金(仮称)』というそうです。

施策の目的としては、「新型インフルエンザ等対策特別措置法の緊急事態宣言の下、生活の維持に必要な場合を除き、外出を自粛し、人と人との接触を最大限削減する必要がある-以下略- 人々が連帯して一致団結し、見えざる敵との戦いという国難を克服しなければならない」と新型コロナウイルス感染症緊急経済対策で示され、このため、感染防止に留意しつつ、簡素な仕組みで迅速かつ的確に家計への支援を行ってくれるとのことです。

色々書きましたが、制度の背景を知ったうえで以下の点に着目して頂ければと存じます。


①事業の実施主体と経費負担

市町村が実施。実施に要する経費は国が負担。

②給付対象者及び受給権者

給付対象者は、基準日(令和2年4月27日)において、住民基本台帳に記録されている者(胎児は受給権がないということですね…。)。

受給権者は、その者の属する世帯の世帯主。

③給付額

給付対象者1人につき10万円。

④給付金の申請及び給付の方法

郵送申請又はオンライン申請。

原則として、申請者本人名義の銀行口座への振込み。やむを得ない場合、窓口における申請及び給付を認める。

郵送申請に関しては、申請書が市町村から受給権者宛に送られてくるそうです。振込先口座を記載し、本人確認書類の写しとともに返送します。

オンライン申請は、マイナンバーカード所持者が利用可能とのことです。電子署名により本人確認を実施するそうです(こういう場合はマイナンバーカードがあればスムーズですね…。)。

⑤受付及び給付開始日

「市町村で決定する」とありますので、具体的には決まっていないようです。

申請期限は、郵送申請方式の申請受付開始日から3か月以内とあります。申請をされる方は手続きを失念されないよう、ご注意ください。  


以上、本日は総務省HPから情報をお知らせ致しました。